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ネリTKO負け…試合後、尚弥に駆け寄って勝利称える紳士な対応 [スポーツ]

 ◇プロボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 王者・井上尚弥<12回戦>WBC1位ルイス・ネリ(2024年5月6日 東京ドーム)

 34年ぶりの東京ドームボクシング興行で、4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31=大橋)が挑戦者ルイス・ネリ(29=メキシコ)を6回1分22秒TKOで下し、4本のベルトを守った。東京ドームで日本人初のメインイベンターとして、日本人にとっての最大のヒールである“悪童”を倒し、元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏の敵討ちに成功。初の世界王座奪取から節目の10年、4万人超の観客の前でボクシング史に名を残す歴史的1勝を挙げた。
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井上尚弥、ネリ戦7日前計量を57キロでクリア [スポーツ]

プロボクシングの4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(31)=大橋=が、元世界2階級制覇王者でWBC世界同級1位のルイス・ネリ(29)=メキシコ=の挑戦を受ける4団体王座防衛戦(5月6日、東京ドーム)の7日前計量をクリアしたと29日、大橋ジムの大橋秀行会長(59)が発表した。
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ドジャース・大谷 191・8キロ最速打! [スポーツ]

◇インターリーグ ドジャース4―2ブルージェイズ(2024年4月27日 トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が27日(日本時間28日)、敵地でのブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場。花巻東(岩手)の先輩で、メジャー通算9度目の対戦となった菊池雄星投手(32)から2回に今季のメジャー最速で自己最速を更新する打球速度119・2マイル(約191・8キロ)の右前適時打を放った。2試合連続の8号はならなかったが打率
・347と好調を維持。チームも6連勝を飾った。
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井上尚弥ーネリの東京ドーム決戦は「30億円以上」 [スポーツ]

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)は初防衛戦(5月6日、東京ドーム)でWBC同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)と激突する。

 ボクシングが東京ドームで行われるのは「20億円興行」と言われた1990年2月の世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン対ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶりで、日本国内で開催されるイベントとしては過去最高の規模になるとみられている。海外メディア「Sporting News」によると、今回の決戦は5万5000席以上の試合会場で総額2000万ドル(約30億6000万円)以上の規模になるという。
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曙さん死去を海外メディアも速報 [スポーツ]

大相撲の元横綱でプロレス・格闘技でも活躍した曙太郎さん(享年54)が11日までに心不全で死去し、海外メディアも次々に訃報を伝えている。
タグ:大相撲 横綱
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【センバツ】“新基準バット1号”は豊川・モイセエフ [スポーツ]

◇第96回選抜高校野球大会第2日第1試合 豊川-阿南光(2024年3月19日 甲子園)

 第96回選抜高等学校野球大会(センバツ)は19日、大会2日目を迎え、第1試合で“新基準バット1号”が豊川のモイセエフ・ニキータ(3年)のバットから飛び出した。

 1-5の8回1死一塁、2球で簡単に追い込まれたが3球目、少し浮いたフォークを見逃さずフルスイング。ライナー性の打球が右翼ポール際へ吸い込まれると人差し指を突き上げ、喜んだ。迫力満点の一発に聖地もどよめいた。
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元NPB審判員 「岡田ルール」MLB導入は映像による判定検証拡大が要因 [スポーツ]

プロ野球で昨年9月から運用が始まった判定基準の「ブロッキングベース」が、今季から大リーグでも導入されることとなった。日本野球機構(NPB)の森健次郎審判長(60)が11日、明かした。大リーグが日本球界の基準を取り入れることは初めて。
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マイク・タイソンvsジェイク・ポールが決定! [スポーツ]

7月20日(土・現地時間)テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムにて、プロボクシング元ヘビー級世界王者マイク・タイソン(57=米国)と人気YouTuberでプロボクサーのジェイク・ポール(27=米国)がボクシングマッチで対戦する。
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森保監督 イラン戦後のMF守田の“叫び”に [スポーツ]

サッカーのアジア杯で8強に終わった日本代表の森保一監督(55)、国内組5選手が4日、羽田空港に帰国した。試合後にMF守田英正(28=スポルティング)がピッチ外からのアドバイスが欲しいと発言したことに対して、指揮官はコンセプトの共有ができてなかったことを認めた。
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ボクシング、亡くなった穴口一輝選手を悼む [スポーツ]

穴口選手はこの試合で、序盤から優勢に試合を進めたが、強打の堤に4度のダウンを奪われて、判定負けを喫した。その後、病院に搬送され、緊急開頭手術を受けたが、意識不明のまま2日に亡くなった。2人が一歩も譲らぬ壮絶な打撃戦は、同日にJBCが発表した年間表彰で「年間最高試合」(世界戦以外)に選ばれていた。
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